留学を考える日本人にとって、アメリカは留学先として人気のある国です。留学を目的とした出国者の約45%がアメリカへ渡っています。アメリカ国内を見ても、世界約130カ国の留学生が学んでいます。中でもアジアからの留学生が圧倒的に多いのが現状です。
アメリカは、伝統的に留学生を多く受け入れているため、アメリカの教育機関では留学生のための英語研修コースが設置されたり、アドバイザーを置くところが多く、留学生の受け入れ態勢が整っています。
| 国名 | アメリカ合衆国 |
|---|---|
| 首都 | ワシントンD.C. |
| 通貨 | アメリカ・ドル(US$) |
| 人口 | 3億人 |
| 言語 | 英語 |
- 文化・国民性
- アメリカはさまざまな国や地域からの移民が多く、多様な文化・民族性を持っています。ビジネスの世界では、アメリカ型経営やアメリカ英語がグローバルスタンダードになっており、文化や習慣を学ぶ意義は大きいです。
- 気候・自然
- アメリカは日本の約25倍という広大な国土で、気候は地域によって大きく異なります。本土だけでも4つの時間帯があり、その時差は3時間です。留学先として人気が高いのは、温暖な西海岸、日本よりやや寒い東海岸などの大都市です。
- ニューヨーク
- マンハッタンは経済、ファッション、エンターテインメントの中心です。ミュージカルシアター、美術館や、有名ジャズクラブもあります。大学の多くは郊外にありますが、名門コロンビア大学があるのはマンハッタン。大学や専門学校には音楽、ダンスなど芸術関係のコースも多いです。
- ロサンゼルス
- 映画やセレブの街として有名なロサンゼルスは、ヒスパニック系、アジア系など多民族を抱える大都市です。UCLAをはじめとした大学のほか、専門学校、語学学校などそれぞれ多くの学校があります。ショッピング、ビーチなど楽しみも盛りだくさんです。
- ボストン
- イギリス風建築が美しいボストンにはハーバード大学など60以上の大学が集まり、アカデミックな雰囲気が漂っています。語学学校も多数。美術館や交響楽団を持つ芸術の街としても知られています。ドラマ「アリーmy love」の舞台としても有名です。
- シアトル
- イチロー選手が活躍するシアトルマリナーズの本拠地です。大都市ながら緑が多く、「住んでみたい街No.1」に選ばれたこともあります。スターバックス発祥の地だけあって街の至るところでコーヒーショップが目につきます。マイクロソフトやアマゾンなどIT関連企業の本社も多く、ワシントン州立大学はIT分野が有名です。
- サンフランシスコ
- ロサンゼルスと並ぶ大都市ではあるものの、小ぢんまりとしていて交通機関も発達しています。常に「住んでみたい街」の上位にランクインしています。60年代はヒッピー文化の中心としても知られました。アメリカ最大のチャイナタウンがあり、多様な文化が混ざり合った自由な雰囲気が漂っています。




