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ネコ特派員のブルーアイズです。 今回おじゃまするのは、イギリスのブラッドフォード大学の博士課程で日々研究されているTAKAOさんです。TAKAOさんは青年海外協力隊での支援活動、JICAでお仕事の経験もお持ちです。 海外支援活動から留学に至った経緯、決断、奨学金を取得するまでの道のり、体験談などインタビューしたいと思います! |
| 修士課程の1年間と、博士課程の1年8ヶ月間は自分の貯金でまかないました。(親からも入学祝などと称して、経済的なサポートは若干受けましたが・・・) 現在は世界銀行から奨学金を頂いて生活しております。 私がマスターを始めた2005年からポンドがどんどん強くなり、円建ての貯金であったため、かなり大きな出費となりました。 |
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2007年の7月には1ポンドが250円を突破し、ロンドンの地下鉄初乗り(4ポンド)が1000円といわれていた時期です。 修士課程と異なり、博士課程は3年間で終わるという保障はありません。 最初から博士課程進学を考えていた私は、パーっとお金を使って、気分転換をすることも出来ず、 支出を気にしながら、将来の心配ばかりして生活していた時期がありました。 |
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| 2007年の円安ポンド高 |
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修士課程の学校生活と博士課程の学校生活は全く異なります。 修士の場合は、授業があり、コースメイトがいて、決められたスケジュールの中で1年間を頑張ることになります。 |
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その間には、コースメートと遊びに行ったり、パブに行ったり、または、お互いに課題提出に向けて励ましあったりします。 一方、博士課程の場合、自由な時間が与えられ、指導教授からのアドバイスをもとに、自分で研究を進めて、成果が出たら指導教授に会いに行く・・・というパターンの生活が主となります。 皆で楽しくやっていた修士課程と比べて、孤独で単調です。 |
| 楽しかったマスター時代(前列左のオレンジシャツ) |
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| 自分を戒める張り紙をして自堕落な生活と 闘っていた博士課程1年目 |
図書館での孤独な勉強 |
調査が軌道に乗るまでは、やはり精神的にきつかったですね。 博士課程の場合、自分でデータを集め、それを元に分析をし、論文をまとめていきます。 データが集まらない=論文が書けない。 ということですから、データがとれるかどうか?ということは博士課程取得へのネックとなります。 私の場合、幸いにも、昔の上司の協力も得てオンラインアンケートでデータ収集をすることが出来たので、今は精神的にも楽な生活を送っています。 一段落した今では、積極的にパーティやBBQに参加して、大学生活を楽しんでいます。 また、運動面ですが、趣味の合気道を週に2回、大学外の体育館で稽古を続けています。 |
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| 日本酒と柿の種で稽古始 | 夏の合宿 |
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