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ネコ特派員のブルーアイズ3号です。 今回おじゃまするのは、アメリカの大学院で医療政策管理学を専攻中のRiverislandsさんです。 Riverislandsさんは、日本にはまだ認知されていない「医療政策管理学」を学ぶ為に、渡米されました。 語学学校、コミュニティカレッジ、大学、大学院と進学されたご経験もお持ちです。 アメリカの教育制度、トランスファーについて、「医療政策管理学」についてなどお話をお伺いしたいと思います! |

| みなさんこんにちは。現在、米国のニューヨークにあるニューヨーク市立大学ハンターカレッジで、
大学生として経済学を専攻しているRiverislandsと言います。 日本の大学を中退後に渡米し、語学学校、コミュニティーカレッジを経て現在は大学にて留学中です。 その過程において、住む場所をハワイ→カリフォルニア→ニューヨークと移動したり、専攻を何度も変更したり、学校を変えたり、大学院生になったり、と、様々な経験をしてきました。 今回は留学生活ナビさんに貴重な機会を頂けたので、今までの留学生活で得た知識と経験を、これから留学を考えている皆さんと共有できればと思います。 |
| まず、なぜ自分がアメリカを留学先に選んだ理由についてです。自分が留学に興味を持ったきっかけとなったのが「病院管理学」という学問との出会いでした。 自分が日本で大学生だった当時、ジョン・C・ウォーカーというアメリカ人の方が千葉にある亀田総合病院の特命副院長として日本に滞在されていました。 彼の著書である「ニッポンの病院」に深く感銘を受けた自分は、彼の経歴であり日本ではあまり知られていなかった「Master of Hospital Administration(病院管理学修士)」に注目しました。 医療システムや病院のマネジメントに興味があった自分にとって「病院管理学」という学問は非常に魅力的でした。 カナダやイギリスなどでも同様の学問は存在しますが、何よりもウォーカー氏がアメリカ人でアメリカの大学で学んでいた事から、留学先はアメリカに決めました。 |
| というわけで、自分はアメリカでの留学生活について述べていきたいと思います。 2つの語学学校と2つのコミュニティーカレッジ、そして大学と大学院(一時的)での留学を経験し、更に現在は大学院受験中と、 書きたい事は盛りだくさんですので、まずはアメリカの高等教育について簡単に述べてから、自分がどうやって進んできたのかを紹介したいと思います。 |
| 自分はアメリカで提供されている全ての学位について知っているわけではありませんので、ここでは主要な学位に関して簡単に述べたいと思います。 アメリカの高等教育において提供されている主な学位は以下の4種類があります。 ◆Associate Degree(準学士)◆ Associate of Arts (AA)とAssociate of Science (AS)があります。AAとASの違いは専攻する学問の種類によって変わりますが、どちらとも準学士であることに違いはありません。Associate Degreeは主にコミュニティーカレッジで取得が可能です。 *取得には約60単位が必要=約2年:入学には高校卒業または同等の資格が必要です。 ◆Bachelor’s Degree(学士)◆ Bachelor’s DegreeもAssociate Degreeと同じように、Bachelor of Arts (BA)とBachelor of Science (BS)があります。Bachelor’s Degreeは大学で取得が可能です。 *取得には約120単位が必要=約4年:入学には高校卒業または同等の資格が必要です。 ◆Master Degree(修士)◆ 同じく、Master of Arts (MA)とMaster of Science (MS)があり、大学院で取得が可能です。日本でよく知られているMaster of Business Admission (MBA)もこれに当たります。 *取得には約60単位が必要=1~2年:入学には学士が必要で、プログラムによっては就業経験を問われる場合もあります。 ◆Doctorate(博士)◆ DoctorateにはDoctor of Philosophy (PhD)、Doctor of Medicine (MD:医師)やJuris Doctor (JD:弁護士)などがあります。 Doctorate は大学院で取得可能ですが、全ての大学院がDoctorate Programを提供しているわけではありません。 *自分が知る限りでは取得には最短で1~2年、しかし多くのプログラムでは4年以上かかると聞きます:入学には一般的に修士が必要ですが、プログラムによっては修士が無くても入学できます。 |
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